IoT Blue oceanでの
「泳ぎ方」をお伝えします。

収益化に向けたIoTビジネスモデルの構築を目指して


IoTビジネスの必勝法は?

IoT戦略マニュアル
戦略1:「IoT未来ビジネス・フロンティア」を捉える

IoT産業革命

ARPANETを起源とする現在のインターネット。商用利用に始まり、モバイルの拡大、ブロードバンド化・動画利用の増大、Internet Connected Deviceの増加を経て、2020年には結合デバイスが1人当たり6.5台と予想されています。

また、平成29年度予算でも、経産省の「IoTの活用や実証に向けた取組(81億円)」をはじめ、総務省や文科省でもIoT関係の予算が組み込まれています。産官学が一体となり、IoT産業革命に向けて、動き出しています。

「IoT未来ビジネス・クラスター」

今は「点」でしかないIoTビジネス。規模も経済的な効果も限定的です。

やがて「点」が「線」になり、「面」を捉えたビジネスへと発展していきます。さらに「面取り」だけではなく、「ビジネスクラスター(群)」を先行開発する事により、「IoT総取り」へと昇華させることができます。

「IoT総取り」が行われる世界は、排他性を持つ市場が形成されることを意味しています。これが、IoT産業革命の本質なのです。

IoT産業革命に乗り遅れると、追いつくことが大変難しくなります。

上述の「戦略1」は、10章で構成される「IoT事業マニュアル」のさわりの部分を引用しました。
IoT Future Lab では、

  • 「IoT事業マニュアル」
  • 「IoT企画マニュアル」
  • 「IoT未来ビジネス予測発想」(IoTマーケティング戦略基盤の未来予測認知科学手法)
  • 「IoT未来ビジネスクラスター」/「IoT未来ビジネス・エコシステム」総覧図
  • 「IoT未来ビジネス企画システム」(IoTマーケティング戦略基盤の企画思考認知科学手法)
  • 「IoT未来広告企画システム」

などを通じて、御社のIoTビジネス成功に貢献します。
IoTビジネスにお困りの事が御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

Our Services


IoTコンサルティング

IoT戦略・IoTビジネス発想・IoTビジネス企画策定のお手伝い致します。

IoT人材開発

各種ワークショップを通じて、IoT業務に携わる社内人材の育成を行います。

IoTコンソーシアム

エコシステムを実現するためのIoTコンソーシアムの設立運営を行います。

IoTサービスラボ

IoTサービスの各種プロトタイプやシステム開発を行います。

メンバー


星野克美

多摩大学名誉教授
IoTフューチャーラボ共同代表

■経歴
筑波大学社会工学系助教授
多摩大学経営情報学部・大学院教授
■専攻
未来予知認知科学
IoTビジネスモデル企画認知科学
「IoTビジネスモデリングシステム」共同開発
■IT研究

1991年以降「IT革命」研究、ITコンサルティング70事業以上、IT企業役員数社

1997年以降”Virtual&Real”/”internet to Objects”(=>現行”IoT”)の先行研究継続

石山智基

IoTマスターアーキテクト
IoTフューチャーラボ共同代表

■専攻
ICT&IoTマーケティング
ICT&IoTシステムエンジニアリング
■IT研究

会計端末V85からコンピューターを活用。89年から東芝J3100SS001、90年代は自作DOS/Vを利用し研究を行う。

ネットワークは、音響カプラやモデム利用から始まり、Windows3.1でtrumpetでPPPを行いインターネットを利用する。FOUNDRY ServerIronXLからWatchGuard Firebox M300などのネットワーク機器を利用。

社会貢献として、Arduino・Raspberry Pi・Intel Edison・mbed・BeagleBoardなどを利用して、電子工作やロボットに興味を持つ子供たちと学ぶ。

お問い合わせ


下記フォームに必要事項を入力後、確認ボタンを押してください。

ご用件
御社名 ※必須
部署
ご担当様名 ※必須
お電話番号(半角)
Mail(半角) ※必須
お問い合わせ内容